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キャンドルギフト(CHARLOTTE)価格: 6,510円 レビュー評価: レビュー数: ノーザンライツキャンドルズ社のアロマキャンドルギフトセット。外箱は、美しい刺繍が施されています。開くと3段トレイが互い違いに開き、アクセサリーや時計など小物の収納に使えます。シルクタッセルがポイントにもなっています。キャンドルは12個入っています。グラスボーティブは3個入っていますのでお部屋毎にグラスとキャンドルをセットして香りを楽しんで下さい。キャンドル1個あたりの燃焼時間は約15時間。(キャンドルの種類はメロン&キューカンバー/バニラクリーム/イブニングムスクの3種類) 色: ブラック サイズ: 箱サイズ/W12xD12xH23.5cm 素材: ボックス素材/紙&布 |
イマージュ価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23 テレビ、映画、CMなど、感動的な映像シーンで使われたおなじみのナンバーでつづるヒーリング系オムニバスアルバム「image」シリーズの第1弾。ストリングスを取り入れた優しいサウンドに葉加瀬太郎の優雅なヴァイオリンがマッチする<2>(TBSテレビ系『情熱大陸』エンディングテーマ)、雄大なオーケストラ演奏の<6>(NHK総合テレビ『地球に乾杯』テーマ曲)、映画『タイタニック』の音楽コンポーザー、ジェームズ・ホーナーによる、主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の神聖なスコアヴァージョン<8>をはじめ、印象のシーンを彩った名曲の数々が新たな感動とともにハートをエモーショナルに染めてくれる。( |
Criterion Collection: Gimme Shelter (1970) [Blu-ray] [Import]価格: 3,844円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 高画質なレストアで定評のある米・クライテリオン社からのDVDで、今まで出回っていたヴィデオ/LDはもちろん、国内版DVDを軽く凌駕する高画質、さらに音声はリミックスされたDTS 5.1chサラウンドの迫力です。貴重なボーナス映像も収録されているし、厚手のブックレットも付いていてファンならずとも所有欲をかき立てられる大満足のDVD。ただし、リージョン1の北米仕様なので、その視聴環境がなければ観られません。権利関係からなかなか国内版が出ませんが、早いとこ出てみなさんに観ていただきたい。 |
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レ・ミゼラブル【字幕版】 [VHS]価格: 16,590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 私がレ・ミゼラブルの全編を岩波文庫で読んで感動したのは、中学2年の頃です。その当時最初に頭の中に描いた人物像に、この作品のキャスティングは最も近いものでした。全編を流れる悲哀に満ちた重厚な音楽も効果的で、色彩、照明もパリの街並に溶込んでいました。 マルコヴィッチのジャヴェールは、哲学的ですらありました。ドパルヂューのジャン・バルジャンも、今まで数多く見たジャン・バルジャンの中で最も悲哀と慈悲の光を表現していました。私が役柄として最高と思ったのは、エイシャ・アルジェントが演じたエポニーヌでした。日陰の中で汚れ、傷付きながらもひたすらにマリウスを愛しながら死んでいく女心の凄まじさが感じられ |
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ある公爵夫人の生涯 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]価格: 4,179円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 女しか産まなかった奥さんのことを「女腹」だと
バカにする人がいて不快感を覚えたことがある。
この映画も、女性が男の子を産む「道具」だと
決めつけているのが、すごくイヤな感じだった。
女性の仕事は「世継ぎを産むこと」と、男の子を
迫られるデヴォンジャー公爵夫人が哀れだった。
きれいな服を着て、ゴージャスなものを食べて、
贅沢三昧できても、とても不幸な女性に思えた。
年の離れた夫が大事にしているのは「世間体」。
浮気 |
シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 終始とても心が暖まりそして考えさせられる映画でした!!! こうゆう映画がもっと増えて欲しいと思いました!!! 最後のサラマクラクランさんの曲の時には物語が色々頭によみがえり思わず涙が流れてきてしまいました!!! 素敵な映画を作ってくれたことに感謝します!!! |
評決 [DVD]価格: 2,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 「医療過誤」
作品のテーマはもちろん裁判での法廷、そして弁護士と依頼人といった人々が主人公ですが、
視点を変えてみれば、
「医療過誤」という、現代まさに日本でも起きているテーマが興味深いところです。
演技や演出と言う点においては、他のレビューでもみなさんが仰っている通り、
ポール・ニューマンの鬼気迫る演技(アル中だとは知らなかった)、
そして相手の弁護士役であるジェイムズ・メイスンという好敵手があったからこそ、
ニューマンの演技も光る物語だと思います。
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