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おはよう・おやすみ  価格： 1,260円 レビュー評価：4.5 レビュー数：3 最初に、ネコの表紙が気に入って購入しました。 表紙を裏返しにすると、うさぎの表紙で「おやすみ」の 本になっています。 後ろから読むと「おやすみ」が始まるようになってます。 このような絵本は珍しいし、絵がどれも可愛く色使いが 見ていて癒されます。 子供も動物の名前や、表情に夢中でした。2歳の頃に 「（本を）ぐるっとまわして、おやすみ?！」と言って何度も 読んであげると声を出して笑ってました。お気に入りの本です☆ |
シャーロットのおくりもの - Charlotte's Web【講談社英語文庫】  価格： 819円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 夢のある映画「シャーロットのおくりもの」をこの冬休みでご覧になった方も多いと思いますが、 その原作を読みやすい文庫本にまとめたものです。映画をみながらセリフをききましたが、 むずかしい単語はほとんどでてきません。 「代表作」にあたるラテン語はうちに帰ってしらべました（調べた後忘れました）。 かわいい挿絵イラストいりですが、村上春樹の辺境近況（テキスト編）くらいの厚さ です。根性なしだと読み通せないかもしれません。アンダーラインをひいたりマルで囲ったり しながら、楽しんでよみたい、ですから自分のcopyを買い |
エンチャントメント  価格： 2,520円 レビュー評価：4.5 レビュー数：3 もちろん、時間がその容赦のない道を凍りつかせ、ウェールズのセンセーション、シャーロット・チャーチをいつまでも早熟な若者という殻に閉じ込めておいてくれることを、期待はできない。それでも、15歳の彼女はいまや『エンチャントメント』のレパートリーを広げようと大胆に歩を進めるが、このソプラノの驚異の神童ぶりは健在である。 ここでの彼女は、前回のアルバムよりもさらに広い範囲で元歌に磨きがかかっている。チャーチは、ブロードウェイのクラシック（「ウェスト・サイド・ストーリー」「ショウ・ボート」「南太平洋」）から伝統的なケルト民謡、映画で歌われたバラード、さらには2曲の高度なオペラのナンバー |
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イマージュ  価格： 3,150円 レビュー評価：4.0 レビュー数：4 imageのＣＤは持っていましたが、ＳＡＣＤが出ていることを知り購入。 音の奥行きがかなりあり、いままでのＣＤとは別物と思うくらいきれいな音。 また、前後左右の楽器配置がぐっと広がります。 特に、ＣＤで気になっていた高音部の耳につく音が ＳＡＣＤでは滑らかになりとても聞きやすくなっています。 他のimageもＳＡＣＤ化してもらいたいですね。 ＣＤで聞くのはもったいない・・。 |
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